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 というわけで、あなたの〈人生の一冊〉は次のリストの中に見つかるはずである。
 もちろん乱暴この上ない決め付けだが、ヒト一体の利用可能な時間は有限である。1億2886万4880冊から10冊に減らすことは、それなりに意味がある。
 
 リストの中身は見てのとおり、いずれも定評のある自伝、というか定番の自伝系名著である。
 自伝に関して言えば、誰が選んでもそう変わらないリストになると信じる。
 といっても1000冊も続くリストなんて(書評の振りしたスパムサイトを作る以外)誰の役にも立たないから、コメントの中でも他の自伝を紹介するスタイルにして、リスト自体はできるだけ短くした。
 
 
 では、おそらくは未だ残る疑問、
「そもそもなぜ自伝なのか?」
「〈人間になる〉という教養の本当の目的に寄与し得る、語の真の意味での〈教養書〉の候補を、どういった理由で自伝に求めるのか?」
という疑問に応じた後にリストに進もう。
 
 自伝は、言うまでもなく、ある人物についての人生の記録である。
 〈学ぶ〉ことが〈真似る〉ことに根ざすとすれば、ヒトがもっとも多く真似ることになるのは他のヒトであり、さまざまな状況に投げ込まれた際のその行動である。
 ヒトがヒトとなる学習過程の多くは、この行為で埋められている。

 もちろん人生はコピペできない。
 
 エラい人を真似ればエラくなれるというのは、ヒット商品からキャッチコピーをパクってくれば売れる、と考えるくらいの虫のいい暴論である。

 それでもなお、自伝は読むに価するテキストであり、知恵の宝庫である。 
 自伝は、その対象に最も近い人物=当人によって書かれたものである。
 したがって当人しか知り得ぬことが語られるが、一方では自分に都合のいい記述・解釈に流れる可能性が常に残る。
 自伝を、事実の記述と鵜呑みにすることは危険である。
 語ることは騙ること、自分語りは自分騙りでもある。
 しかし自伝から読み取るべきは、事実だけではない。
 その人自身によって、出来事がどのように語られるか、語りの中でどのように捉え直され意味づけされ、それが世界への働きかけをどのように生み出していくのか……つまり〈語り〉が〈騙り〉と最大限重なり合うところからこそ、我々は多くを学ぶことができる。
 
 何故か?
 
 ヒトは、ぬいぐるみに感情を、雨音にメロディを、システム・エラーに悪意を、焼いた骨のひび割れに神意を、夜空に散らばる星に神話の登場人物を、投影する/読み込む、度し難い生き物である。
 たとえば擬人化personificationが単にレトリックの手法であるだけでなく、ヒトの認知構造そのものに刻まれている(だからこそ、その技法は効き目がある)ものであるように、物語もまたヒトの認知構造に深く根ざしている。
 だからこそ物語は我々に強力に作用する。
 ヒトは、偶然に左右される事象や、相互に無関係でありただ同じ時に並列したに過ぎない事象であっても、物語りとして眺め、筋書きを追い、意図や動機を求め、ドラマのように/ドラマティックに語り上げ、クライマックスやカタルシスまで期待する。
 
 ヒトは、物語るサルである。
 
 物語を通して、伝達し、認識し、記憶し、そして構想する。
 我々は、世界について、そして自分について繰り返し物語ることで、周囲と自分の位置を確かめ、世界や他者に働きかけ、自分を再構築し、現在と未来を作り上げていく(この文脈においては、ドン・キホーテ原理もウェルテル効果もルート・メタファ説もナラティブ・シンキングも、瑣末なエピソードに過ぎない)。
 
 これが他人の〈自分語り〉=自伝に学ぶ理由である。
この自伝がすごい/よく生きるためのリベラルアーツ書10冊 読書猿Classic: between / beyond readers (via 13py2)

この記事のように宣伝されたらどんな本も買わざるを得ないね。

nothingnothingnothing13:

Days of week

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Days of week

mohammed-so:


How relationships really work

mohammed-so:

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squarejewel:

(via 「国民総”幸福”量」を重んじるブータン国王が国会で演説 全文(2/2ページ) | ニコニコニュース)
ご列席の皆様。私はすべてのブータン人に代わり、心からいまお話をしています。私は専門家でも学者でもなく日本に深い親愛の情を抱くごく普通の人間に過ぎません。その私が申しあげたいのは、世界は日本から大きな恩恵を受けるであろうということです。卓越性や技術革新がなんたるかを体現する日本。偉大な決断と業績を成し遂げつつも、静かな尊厳と謙虚さとを兼ね備えた日本国民。他の国々の模範となるこの国から、世界は大きな恩恵を受けるでしょう。日本がアジアと世界を導き、また世界情勢における日本の存在が、日本国民の偉大な業績と歴史を反映するにつけ、ブータンは皆様を応援し支持してまいります。ブータンは国連安全保障理事会の議席拡大の必要性だけでなく、日本がそのなかで主導的な役割を果たさなければならないと確認しております。日本はブータンの全面的な約束と支持を得ております。
ご列席の皆様、ブータンは人口約70万人の小さなヒマラヤの国です。国の魅力的な外形的特徴と、豊かで人の心をとらえて離さない歴史が、ブータン人の人格や性質を形作っています。ブータンは美しい国であり、面積が小さいながらも国土全体に拡がるさまざまな異なる地形に数々の寺院、僧院、城砦が点在し何世代ものブータン人の精神性を反映しています。手付かずの自然が残されており、我々の文化と伝統は今も強靭に活気を保っています。ブータン人は何世紀も続けてきたように人々のあいだに深い調和の精神を持ち、質素で謙虚な生活を続けています。
「両国民の絆をより強め深めるため不断の努力を行う」
ニコニコニュース(オリジナル)
今日のめまぐるしく変化する世界において、国民が何よりも調和を重んじる社会、若者が優れた才能、勇気や品位を持ち先祖の価値観によって導かれる社会。そうした思いやりのある社会で生きている我々のあり方を、私は最も誇りに思います。我が国は有能な若きブータン人の手のなかに委ねられています。我々は歴史ある価値観を持つ若々しい現代的な国民です。小さな美しい国ではありますが、強い国でもあります。それゆえブータンの成長と開発における日本の役割は大変特別なものです。我々が独自の願望を満たすべく努力するなかで、日本からは貴重な援助や支援だけでなく力強い励ましをいただいてきました。ブータン国民の寛大さ、両国民のあいだを結ぶより次元の高い大きな自然の絆。言葉には言い表せない非常に深い精神的な絆によってブータンは常に日本の友人であり続けます。日本はかねてよりブータンの最も重大な開発パートナーのひとつです。それゆえに日本政府、およびブータンで暮らし、我々とともに働いてきてくれた日本人の方々の、ブータン国民のゆるぎない支援と善意に対し、感謝の意を伝えることができて大変嬉しく思います。私はここに、両国民のあいだの絆をより強め深めるために不断の努力を行うことを誓います。
改めてここで、ブータン国民からの祈りと祝福をお伝えします。ご列席の皆様。簡単ではありますが、(英語ではなく)ゾンカ語、国の言葉でお話したいと思います。
「(ゾンカ語での祈りが捧げられる)」
ご列席の皆様。いま私は祈りを捧げました。小さな祈りですけれど、日本そして日本国民が常に平和と安定、調和を経験しそしてこれからも繁栄を享受されますようにという祈りです。ありがとうございました。

squarejewel:

(via 「国民総”幸福”量」を重んじるブータン国王が国会で演説 全文(2/2ページ) | ニコニコニュース)

ご列席の皆様。私はすべてのブータン人に代わり、心からいまお話をしています。私は専門家でも学者でもなく日本に深い親愛の情を抱くごく普通の人間に過ぎません。その私が申しあげたいのは、世界は日本から大きな恩恵を受けるであろうということです。卓越性や技術革新がなんたるかを体現する日本。偉大な決断と業績を成し遂げつつも、静かな尊厳と謙虚さとを兼ね備えた日本国民。他の国々の模範となるこの国から、世界は大きな恩恵を受けるでしょう。日本がアジアと世界を導き、また世界情勢における日本の存在が、日本国民の偉大な業績と歴史を反映するにつけ、ブータンは皆様を応援し支持してまいります。ブータンは国連安全保障理事会の議席拡大の必要性だけでなく、日本がそのなかで主導的な役割を果たさなければならないと確認しております。日本はブータンの全面的な約束と支持を得ております。

ご列席の皆様、ブータンは人口約70万人の小さなヒマラヤの国です。国の魅力的な外形的特徴と、豊かで人の心をとらえて離さない歴史が、ブータン人の人格や性質を形作っています。ブータンは美しい国であり、面積が小さいながらも国土全体に拡がるさまざまな異なる地形に数々の寺院、僧院、城砦が点在し何世代ものブータン人の精神性を反映しています。手付かずの自然が残されており、我々の文化と伝統は今も強靭に活気を保っています。ブータン人は何世紀も続けてきたように人々のあいだに深い調和の精神を持ち、質素で謙虚な生活を続けています。


「両国民の絆をより強め深めるため不断の努力を行う」

ニコニコニュース(オリジナル)

今日のめまぐるしく変化する世界において、国民が何よりも調和を重んじる社会、若者が優れた才能、勇気や品位を持ち先祖の価値観によって導かれる社会。そうした思いやりのある社会で生きている我々のあり方を、私は最も誇りに思います。我が国は有能な若きブータン人の手のなかに委ねられています。我々は歴史ある価値観を持つ若々しい現代的な国民です。小さな美しい国ではありますが、強い国でもあります。それゆえブータンの成長と開発における日本の役割は大変特別なものです。我々が独自の願望を満たすべく努力するなかで、日本からは貴重な援助や支援だけでなく力強い励ましをいただいてきました。ブータン国民の寛大さ、両国民のあいだを結ぶより次元の高い大きな自然の絆。言葉には言い表せない非常に深い精神的な絆によってブータンは常に日本の友人であり続けます。日本はかねてよりブータンの最も重大な開発パートナーのひとつです。それゆえに日本政府、およびブータンで暮らし、我々とともに働いてきてくれた日本人の方々の、ブータン国民のゆるぎない支援と善意に対し、感謝の意を伝えることができて大変嬉しく思います。私はここに、両国民のあいだの絆をより強め深めるために不断の努力を行うことを誓います。

改めてここで、ブータン国民からの祈りと祝福をお伝えします。ご列席の皆様。簡単ではありますが、(英語ではなく)ゾンカ語、国の言葉でお話したいと思います。

「(ゾンカ語での祈りが捧げられる)」

ご列席の皆様。いま私は祈りを捧げました。小さな祈りですけれど、日本そして日本国民が常に平和と安定、調和を経験しそしてこれからも繁栄を享受されますようにという祈りです。ありがとうございました。

後輩が忘れていった携帯のメモリー200件を2時間かけて全て歴史上の人物に変えたことがある(その後、後輩が取りに戻った)。後輩はその後、

大塩平八郎

から何回も電話が来たという。ちなみにどのメールが面白かったか聞くと、お茶で有名な千利休か ら「飲みに行こうぜ」と誘われメールがきたらしい。

大村朋宏 - Wikipedia (via otsune) (via honeypie) (via hanemimi) (via katoyuu) (via pdl2h) (via restarter) (via whiterock) (via yellowblog) (via papapantu) (via d-d-d) (via ai6)
2010-05-29 (via gkojay) 2010-12-17 (via gkojay) (via mnak) (via dotnuke) (via dance-till-day-break)